。。。つづき。
物事には、何の問題もなくスムーズに進むことと、そうでないことがある。
今回は後者であった。
現地にて、いつもの自動販売機業者と打ち合わせをしていた時のこと。
隣に住む住人が、大声で飛び出してきたのだ。
最初は何を言っているのか、9割は理解できなかったが、
残りの1割でわかったことは、
『自宅の前で大声で打ち合わせをしてるんじゃねぇ、自動販売機なんか置かせねぇ、』
どうやら音に敏感な方であることがわかる。
私『(一番うるさいんだけどあんただろ)』
と、つっこんでみたくもなるというものだが、
とりあえず、勢いに押されて一時退散することに。
ただひたすら、怒っているのは誰の目から見ても明らかであった。
年齢は見た目60歳ほどの男性。
その打ち合わせはいったん中止にせざるを得ないほどの大声だった。
私としては、法律にふれることは一切やるつもりはないので、
堂々と計画を続けるつもり、、も、
自動販売機業者は、
『隣の人があんな調子じゃ、、、了解がとれたら連絡をください、』
と、ドン引き状態である。
不本意ではありますが、大きく軌道修正を迫られることになりそうです。
このままじゃ、自動販売機どころか、バイクだって置かせちゃもらえない感じ、
この日は私の携帯番号をポストに入れて帰ってきました。
計画は全くの白紙。
なんだか裁判の匂いすらしてきましたよ。
。。。つづく。
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自動販売機を置くな!とか、
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